iMac G3、苦渋の決断(は私だけ?!)
2012年04月18日 22:55
昨日の記事では、妻の両親がMacBook Pro(Late 2011)を購入した事を書きました。
・APPLE CaPSULE:MacBook Pro(Late 2011)、純粋な出会い
そのため、それまで使っていたiMac G3(Rev.D)は処分されることに・・・
このiMacはAppleに引き取り処分をしてもらう必要がありますが、PCリサイクルマークがついてないため有料です。CRTディスプレイ一体型パソコンということで、料金は4,200円(税込)がかかるようです。
・アップル:家庭向けパソコンの回収・リサイクル料金について
下記ページから処分の為の用紙を印刷し、それに記入しAppleにFaxを送り、処分の手配を行いました。
・アップル:家庭系パソコンリサイクル
処分するにあたり、HDDは古く容量も少ないですがまだ使えるため、一応分解して取っておきました。
購入時より交換しているとはいえ、今時のiPhoneより容量が少ないのは時代を感じずにはいられません。なんせもう13年も前のマシンですから。
このiMac G3は私にとっても初Macに当たる思い出深いモデルなので、目の前で処分の手続きをしているのが何だかとても寂しい気分になります。
なので、最後の記念に、と写真を撮っておきました。
似たような写真ばかりになってしまったのと、気付いたら正面からの写真を撮るのを忘れてました(汗)
今回処分するのは妻の実家のMacです。
自分のMacじゃないとはいえ「ご苦労様」という気持ちで一杯です。
ウチのiMac G3(Rev.D)はもはや電源も入れる事はなくなりましたが、それでもこれからも大事にしていきたいと思います。
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MacBook Pro(Late 2011)、純粋な出会い
2012年04月17日 19:52
先日、妻の両親から「コンピューターが欲しいので、なにか見立てて欲しい」と頼まれました。
そこで私は悩んだあげく、MacBook Pro(Late 2011)の13インチモデルを選んで買ってきてあげました。
両親はそれまではiMac G3(rev.D)という、今では骨董品のようなモデルをお下がりしてもらい使っていました。
というか、最近ではキーボードのキーの半分が効かなくなっていて置物状態でしたが・・・
ちなみにこのモデルは私の初Macと同じモデル、同じColorです。
両親は元々コンピューターではチラシに書いてあるURLへ必要な時にインターネットでアクセスする程度で、メールは携帯の方が便利、というくらいの使用頻度。
なので、MacBook Pro 13インチの最下位モデルで十分だ、という判断でそれを薦めて購入してきたわけです。
ノートブックタイプにはMacBook AirもありますがDVDドライブが無いため、超初心者にとってこれからCDをiTunesに取り込もうとした時に覚える手間が増えるだろうな、という懸念がありました。
それに「すごく薄くて軽いんですよ」という話をしても「そんなに持ち運ばないから」との回答。両親にはAir最大のメリットは薄そうです。
かといってiMacでは設置するスペースも限定されるし、おまけにどうも無線LANを活用したいらしいのです。
画面が大きい分、老眼の両親には見やすいとは思うんですけどね。
そういう理由から、MacBook Proを選びました。
最下位モデルとはいえ、ウチのMacBook Pro(Mid 2009)に比べたら処理性能は大幅に向上しているわけで、ネットしかしない超初心者にとっては必要十分な性能であることには間違いありません。
初期設定から基本動作のレクチャーをするため、実家に行ってきました。
やっぱり箱は両親に開けてもらいたいところです。
Macユーザーなら誰しもが感動する、あのワクワク感を是非味わって欲しいですから。
期待通り、両親はそのパッケージングに驚いていました。
そして、製品の美しさにも。
初期設定を始めようとした時、最初のWelcome画面が見せたくて両親を「今しか見れない画面が始まるよ!」と呼んだのですが、これは完全に私のミス。
OS X LionになってあのWelcome画面が無くなってたことをすっかり忘れていました・・・
ちょっとバツが悪いスタートとなりましたが、それもつかの間。
実際に私が初期設定をしだすと、とても楽しそうにMacの画面を見ていました。
一番最初にマルチタッチトラックパッドの触り方を教えました。
クリックと上下スクロール。とにかくまずはそれを覚えてもらいたかったのです。
それさえ分かればネットは見れます。今はそれで十分。
すると、箱を開ける前は「トラックパッドなんて無理。マウスじゃないと。」と言っていたのですが、戸惑いながらも意外と上手に指先一つでマウスポインタを動かしていきます。すごく楽しそうです。
CPUが・・・とか、GPUが・・・とか、メモリが・・・とか一切頭に無い状態で、ただただ目の前のMacを使い、その使い勝手の良さに驚き、そして感動する。
そんな姿を横でみていたら、こっちまでなんだかすごく嬉しい気持ちになってきました。
教えていても楽しくなります。あれも出来るよ!これも出来るよ!と、どんどん知識を詰め込みたくなります。
でもそんなことは今は不要。とにかくしたい事が迷わず出来ればそれでいいのです。
今つまずいたら「やっぱコンピューターは難しいわ・・・」なんてことにもなりかねません。
そうなるとMacで出来ることの魅力も伝えられずに終わってしまいます。
一日かけてレクチャーしてきましたが、MacBook Proの13インチ、両親にとってはベストな選択でした。
これから色んなことを少しずつ教えて自分でMacを活用できるようになり、余暇の時間がもっと楽しい時間になればいいな、と思います。
次はメールの送り方か、それともiPhotoで写真の取り込み方なんかを教えちゃおうかな^^
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手のかかるiCal
2012年03月30日 23:43
数あるiCloudのサービスの中で、現在私が今一番活用しているのはiCalだったりします。
便利ですね。
iPhone 4S、iPhone 3GS、そしてMacBook Proがワイアレスで繋がって、どこで、そしてどれで予定を更新しても他の機器でちゃんと反映されます。表示のタイムラグがもどかしかったりしますが・・・
些細なことかもしれませんが、それでも反映された瞬間は「便利な世の中になったもんだ」と今更ですが感動したりします。
<不具合に悩まされる>
ただ、どの段階でミスったのか分かりませんが、気付くとMacBook ProのiCalの中身がエラいことになっていました。
この10年間、これまで入力してきた項目のほとんどが重複して登録されていたのです。
ほとんどが2件ずつ、たまに4件も重複しているものもあります。
多いのは82件も重複し、最高でなんと890件もの重複をしている項目があったのです。

これには参りました・・・
iCal上から一括で削除しようと思ったら、「日」表示にして重複している項目をリストから複数選択し、削除する以外方法がありません。
しかしどういう訳か、複数選択しても削除が出来ない、というか効かないのです。何度試しても同じ。
ちなみに1件1件なら削除は出来ます。
重複している項目があまりにも多いので、あきらめて一旦iCalのデータを全てライブラリから削除してまっさらにしようかとも考えました。
そしてiPhoneやiCloudから戻そうか、とも思ったのです、が・・・
そうだった!全てデータを同期させている、イコールどれも同じ状態だったんだ。
念のためiPhoneで確認してみたところ・・・
なんと!予定が過去1ヶ月分しか入っていません。
今頃気付いて軽く焦ったのですが、冷静になってみるとこれはiPhone側の設定が「1カ月前のイベント」しか同期しないようになっていただけでした。
ちなみに同期する期間の設定は、
設定 > メール/連絡先/カレンダー の最下部にある”カレンダー”項目内の「同期」
から選べます。
とりあえず「1カ月前のイベント」から「すべてのイベント」に変更しておきました。
<作業〜改善>
さて、890件を1件1件手作業で削除するのはちょっと無理がありすぎます。
Webからなんとかならないものかとアクセスして見てみると、月表示画面で当日のイベントが多いと右下にグレーの三角マークが現れます。
そのマークは”すべて表示”ボタンで、クリックすると890件のイベントが縦一列にリスト表示されました。
その状態で複数選択することが出来たので、deleteキーを押して削除を開始。
すると画面に「サーバーがエラーを返してきた」といったようなメッセージがブラクラのように表示されてしまいました。
とりあえずEnterキーを押すと止まったので、もう一度削除を・・・と思っていると、件数がどんどん減りだしました。
削除されていってるようです。
そのまま10数分放置していると、あと25件のところで処理が終わってしまいました。さっきEnterを押した関係でしょうか。
まぁ、それくらいなら手動でも削除できる範囲内です。
890件が大幅に減った事でずいぶんホッとしていた時、ふとWebのiCloud、そしてiCalを見比べてみると片やWeb上のイベントは1件、iCalの方は25件と差が生じてしまいました。
ちなみにこれは再起動しても変わりませんでした。
とにかく差を解消しようとiCalの25件のイベントを手動で削除してやり、ようやく完成。
本当に疲れた作業でした。
<正直な気持ち>
しかしiCloudの同期でなにかミスを犯してた、としても890件も重複するのはさすがに異常過ぎます。
何かソフトウェアの不具合だったんでしょうか・・・
このような不具合があったから言う訳じゃありませんが、iCalは決して使い勝手に優れているとは個人的には思えません。
使っていても、iPhoneで予定を更新するとMacBook ProのiCalが勝手にバックグラウンドで起動したり、iCalにAppleのサイトから祝日情報を取り込むと、ご丁寧にも前日の15分前(要は23:45ということ)に通知してくれるようになってたり、使い道の分からない「状況表示」があったり…等々、個人的には色々と手のかかるアプリだなぁ、というのが正直なところ。
なかでも一番の不満は、iPhoneのカレンダー.appでは任意の日付を一発で表示出来ない事。
これがかなりストレスが溜まるんです。
じゃぁ代替のアプリを便利に使えばいいのでしょうが、それでもiCal/カレンダー.appを使ってるのは、やはりApple純正ソフトだから。
Apple純正ソフトが好きな私にとってはこれ以外に選択肢はありません。
アイコンを見れば今日の日付が分かるのもかなり便利な仕様です。
昔は日付も変わる事がなかったんですが、いつの頃だったかアップデートで当日の日付に変わるようになり、私の中での利便性がグッとアップしました。
iTunesのサービスに力を入れるのももちろん分かりますが、こうした地味な純正ソフトにももう少し細部にまで手を入れてくれると有り難いんですけどねぇ・・・
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